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しをんちのスイーツ食べ歩き備忘録。
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吉祥寺の名店、アテスウェイ

ates.jpg銘店とかいうレベルを既に超越しておりますね。店内ショーケースの間に誇らしげに飾られた、数々のコンクールのメダル。雨だというのに客足の途絶えることのない店内。見事としか言いようのない美しいケーキの豊富なラインナップ。
東西線沿線に住んでいたのでその気になればいつでも乗り換えなしで行けたというのに、なんだか足が向かなくて一度しか行ったことがありません。
旦那が珍しく、「美味しいケーキ食いたい。電車乗ってもいい」と遠出の許可をくれたので、数年ぶりに再訪してみました。

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毎月何かと足を運んでは美味しいものを食べさせていただいております、三田のフレンチレストラン「minobi」。
レストランのデセールで夏といえば、毎年必ずお目にかかるのが「桃のコンポート」でございます。
そこで本日は、この夏口にしたminobi謹製・紅白のコンポートをご紹介。
岡山に行くたびに毎回必ず訪れる大好きなパティスリー、TRUNKでございます。

trunk.jpgご覧の通りのちっちゃなちっちゃなお店で、店内に同時に入れるのは2人までです。3人入るともう回れ右もできません。
場所も決していい所じゃありません。西川沿いといえば岡山市内でも有数の飲食店街ですが、その中心地からは徒歩5分程度隔たっているし、ついでにするような有名店が並びにあるわけでもない。
でも、決して埋没しない。ここはほんと、派手さはないけど通っぽさに満ち溢れていて、だいだい大好きな店なんでございます。
夏の帰省で訪れた店その②、岡山市内は問屋町のパティスリー・スゥエ・サロン・ド・テ。昨年2008年にオープンしたばかりの、小さいながら実に雰囲気のある素敵なお店です。
パティスリー・スゥエ・サロン・ド・テ
岡山市内には以前、自由が丘モンサンクレールの辻口シェフがプロデュースした「ソブリオ・シュクレ」というパティスリーがありました。ここは、グランメゾン並のフランス料理店に広尾ばりのカフェ、そしてモンサン並のパティスリーが一つの敷地内に共存するという、ある意味夢のような企画だったのですが。やはり地方都市で展開するにはコストをかけすぎたのか、数年であえなく潰れてしまいました。
スゥエのシェフは、そのソブリオ・シュクレでシェフ・パティシエをされていたそうです。そのご縁で、スゥエの店内にはオープン時に辻口氏から贈られた花が今でも飾られています。

さて、ではそのケーキのお味やいかに。
都内にいるのと違い、車で移動しないことにはどこにも行けない”日本のデトロイト”宇都宮。ここ数年で増えてきたお洒落な店は、どこも駅から車で30分弱は覚悟って感じです。っていうかそもそも、宇都宮駅徒歩圏内にはろくに店がないというのが実情だが。

ブーランジュリ・ア・ランシェンヌ今回は、すごく美味しいことは既に知っている、ブーランジュリー・ア・ランシェンヌ。前回帰省したときに、この友人が「ここのパン美味しいのよ!」と、紙袋に山ほどどっさり買ってきて帰りに持たせてくれたのです。持つべきものは友。ハード系をたくさん詰めてくれたので、冷凍して少しずつ食べたんですが、どれもこれも都内の有名どころと同じかそれ以上に美味しかったよ・・・!
すいません、今回はそのパンのご紹介じゃなく、ランチのご紹介なんですけどね。
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プロフィール
HN:
しをん。
性別:
女性
職業:
残業満載☆輸出事務
趣味:
喰い歩き・呑み歩き
自己紹介:
しをんです。たまにヘンリって呼ばれまつ。
日本語がおかしいのは仕様ですので、いちいち突っ込まないであげてください。

スイーツ好きですが、フレンチもワインも美味けりゃなんでも好きなので、甘くないネタも多分登場します。
…そこ。スイーツカッコワライって言うな。
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